大きな事は出来ないけれど、せめてもの節約

ISO27001を取得している病院の検査室に勤務しています。仕事の性質上、個人情報も多く取り扱っています。
ミスプリントした紙は、裏紙として使います。ただ、患者様のお名前や職員の名前が入っているものは、当然、絶対に使わず即、シュレッターにかけます。使える紙はメモ用紙として使います。あと、検査室内にはいろいろな機器がありますが、汚れ受けの紙が必要な機器もあり、そのような場所にも裏紙をセットしたりします。ティッシュペーパーやペーパータオルを使わずに、ささやかな節約をしています。
ゴミもかなり出ます。検査に使う試薬が入っている容器や、それがまとまって入っている紙製の箱です。なるべくコンパクトにたたみ、小さくして捨てています。
余談ですが、病院特有の医療廃棄物も出ます。これは節約の仕様がありません。規定に従って捨てるしかありません。
病院の検査室では、多くの分析機があるため、かなりの電気を使います。朝8時前に、通常使う機器を全て立ち上げます。使うかどうかわからない機器は立ち上げない、それがせめてもの節約です。夕方になり、最後の患者様の検査が終わったら、すぐに機械の洗浄をし、なるべく早く電源を切るように心掛けています。
部屋の温度は一年を通して25度前後に保たれています。温度によってデータが変化する検査項目もあるので、正確なデータを患者様に報告するためです。検査が終了したら早めにエアコンを切る、ということがせめてもの節約です。